鎌倉 Cafe 風雅

季節のお便り

今朝は昨日より少し気温が低いように感じましたが、
昼間はやはり日差しが厳しかったですね。

今日から二十四節気では“立秋”。
意味は『秋の気配を感じる頃』ですが、まだあまり秋の気配は感じられません。
ご挨拶は“残暑お見舞い”になるのですね。

そして、今日8月8日~10日は『白桃の日』だそうです。
八(は)・九(く)・十(とう)の語呂合わせから・・・との事。面白いですね~
7月から9月が食べ頃の桃、何度もしつこいですが
私、果物の中で1番好きなんです、桃が・・・
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もっとお菓子のレパートリーを増やしたいと思いつつ、
甘~い桃をただ皮を剥いてかぶりついて食べる・・・というのが
一番おいしいと思ってしまいます。

実は子供の頃、とても苦い、そして可笑しい思い出があるので
その事をちょっと書こうと思います。

私には兄がいます。
子供の頃から兄は私にいじわるをする事が大好きでした。

私は子供の頃から桃が大好きで、ジュースを買ってもらえる時には
赤い缶の“不二家のピーチネクター”を選んでいました。
家にふっくらとした桃があると、掌に乗せて香りに酔っているような子供でした。

ある日、兄に『桃を頬にこすると、とても気持ちがいいんだよ。やってみな!』と
言われました。素直な私は言われる通りに右の頬にこすり付けました。
『何が気持ちがいいのかなぁ~?』と思いながら、何度もこすりました。

その頃の私の肌はきっととても柔らかかったのでしょう!
気が付けば桃の産毛が幼い私の頬にたくさん刺さって、チクチクしてきました。
時間が経つにつれ、チクチクとした痛みが増して、なんだか熱くなってきて・・・
どうにもできない痛みに・・・
冷たいおしぼりを右頬に当てて泣きながら横になって、そのまま寝てしまった記憶が
残っています。
朝起きたら、痛みは無くなっていたけれど、泣きはらした目の上が腫れていました

今、同じように頬の桃をこすり付けても、全然痛くありません。
私の頬の皮が厚くなってしまったからですね!
・・・それはそれで、ちょっと悲しかったりして・・・

当人にとっては苦い思い出ですが、なんだか笑っちゃうお話し!
桃の思い出でした
読んでいただいて、ありがとうございました。
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Date:2015/08/08
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